ひとり山歩き668 : 山歩きの原点である男体山に登ってきました。山頂部の強風にもかかわらず登山者で賑わっていました。
男体山(2486)登山
2017年6月4日(日) 晴れ
1 行程
@コースタム : 自宅(2:10) = 明智平(4:00/4:15) = 駐車地(4:25/4:40) − 登山道出合(5:05) − 登山道別れ(6:05) − 登山道再出合(8:30) − 男体山山頂(9:50/10:15) − 登山道別れ(12:35) − 駐車地(13:20/13:30) = 自宅(15:50)
2 自宅 − 駐車地
前回に登ろうとしていた山歩きの原点である男体山に行くことにした。中宮祠や志津乗越からは何度も登っているし、三本松からも登っている。御真仏薙コースは未だが、自分好みではない。今回のコースは南東斜面に目を付けた。 その前に男体山の南東斜面を明智平で観察して駐車地に向かった。車載温度計5度
3 往路
今回は訳ありで説明は省略します。
明智平 左: 夜明け直前 右: 薙だらけの男体山南東斜面
左 : 登山道出合からの社山 右: 登山道別れからの社山〜黒檜岳
標高1780から南東方面 左: 半月山 右: 後方に加波山〜筑波山 中央部に鶏鳴山〜笹目倉山 前列に三ノ宿山等
標高1810から 左: 足尾の山々 中倉山 袈裟丸山 右: 後方に加波山〜筑波山 中央部に鶏鳴山〜笹目倉山 前列に三ノ宿山等
左: 標高1980から見下ろすと細尾町あたり 右: 標高2020から 同じような写真をアップで 鶏鳴山 火戸尻山 三ノ宿山
左: 標高2020から 赤薙山 右後方は高原山 右: 標高2120から 半月山と中禅寺湖
左: 桟道を渡る 右: 登山道再出合
4 山頂
森林限界から上は強風、薄手のシャツのために肌寒く感じて早々に退散。強風にもかかわらず登山者は多かった。
左: 奥宮 右: 二荒山大神 白根山は雲の中
左: 山頂 右: 奥宮 強風を避けて大勢が憩っている
山頂から 左: 南西方面 右: 太郎山 大真名子山 帝釈山 女峰山
山頂からのパノラマ
5 復路
登山者は、今までの男体山登山では最多。途中については省略します。
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