474 ハガタテ薙左岸尾根
2012年4月16日
1 行程  写真
自宅(2:05) = 光徳温泉駐車場(4:15/4:30) − ハガタテコース登山口(4:50) − 尾根取付き(5:15) − ワカン装着(標高1720)(5:55/6:10) − 標高点1817(6:40) − 退却(標高1900)(7:35) − 標高点1817(8:10) ー 下山(8:50/8:55) − 光徳温泉駐車場(9:55/10:20) = 自宅(12:40)

2 自宅 − 光徳
 06年3月6日に光徳からハガタテ左岸尾根経由で小太郎山までピストンした。それ以来、残雪期に太郎山までピストンしてみたいと考えていた。ぼちぼちチャンス到来とチャレンジしてみることにした。一昨日に雨が降り、雪が締まるどころかぐちゃぐちゃになっている可能性がある。もう数日待ちたいところだが、他に予定があるのでダメ元で出かけてみることにした。
 いろは坂は道端に雪の痕跡がある程度、国道120号から光徳方面に進むと道端に雪を多く見る。光徳温泉駐車場は周囲は除雪塊の山。気温マイナス2度

3 往路
○山王林道はハガタテコース登山口までは七割方路面が現れている。凍結していたが滑ることはなかった。
○ハガタテ薙左岸尾根取付きまでは、もなか状で表面締まっているが、ズボズボと踝なし脹脛まで沈むことが多い。
○尾根取付は雪がなく、膝下の笹急斜面。
○積雪連続(標高1680)からはツボ足で踝の沈み、ワカンを装着して楽になる。
標高点1817手前でカラマツ林からコメツガ密林となって、陽当たりがなく雪に締まりがなくなりズボズボとまるで砕氷船が氷を割りながら進むような状態となる。
○陽当たりの部分はよく締まっているが、コメツガが密でそのような場所はごく僅か。今日のコンディションでは小太郎山までは行けても太郎山は無理と判断。早くやめたほうが次回のチャレンジ意欲が残るち、屁理屈を付けてあっさり退却

4 復路
○往路を丁寧に辿るも、足の沈みは大きい。下りだから体力的には楽。下山後の平坦地歩きは往路よりも気温上昇で沈み多いと判断して、ワカンをつけたまま笹斜面を下る。ワカンをつけていると急な笹斜面でも滑りがなく歩き安かった。
○下山後は、光徳温泉駐車場にコンパスを合わせて、「尺取虫歩き」で直線的に歩く練習。平坦地で大きな障害物がなければ結構まっすぐ歩くことが出来た。
○気温上昇で雪が緩み、ワカンでも向う脛までズボズボ沈む。

5 本日の経験
○針葉樹の密林は降雨後はすぐには雪が締まらないことを知る。一昨日に降雨、昨日は好天だった。陽当たりのよい箇所は沈みしでも、密林の陽が当たらない場所はズボズボ。

6 ルートマップ(GPS)

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平19総使、第263号)」
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