ひとり山歩き18 : 筑波神社・弁慶茶屋・女体山・男体山・自然探勝路・筑波神社のルートで山歩きをしてきました。特に弁慶茶屋から女体山の間にある奇岩は楽しめました。紅葉にはやや早すぎたようです。
筑波山(877m)登山
2001年11月14日(水) 晴れ
1 行程
自宅(5:40) − 筑波山市営駐車場(6:30/6:45) − 筑波神社(6:55) − 弁慶茶屋(7:45) − 女体山(8:20/8:35) − 男体山(9:00/9:20) − 自然探勝路(9:30/10:00) − 御幸が原(10:00/10:15) − 筑波神社(10:55) − 駐車場(11:10/11:30) − 自宅(12:20)
2 自宅 − 筑波山駐車場  筑波山は子供の頃毎日眺めていた山
筑波山は自宅から車で40km以内で、日光連山よりも近い。WWU時、母の郷里に疎開していた子供のころ毎日眺めていた思い出の山でもある。自宅の近辺からも見えるし、距離的に近いのでいつでも登れるという気があり遅くなってしまった。
3 筑波神社 − 弁慶茶屋 − 女体山  奇岩の連続で見飽きない!真白な富士大仏石山が霞んで見える
どのルートにしようか迷ったが、登山者の最も少ないと思われる筑波神社から弁慶茶屋経由山頂のルートを選んだ。筑波神社の横を通ってホテルと民家の間を進むとすぐに鳥居に達する。そこが登山口となっている。鳥居を潜ると針葉樹林の中の階段状の道を急登する。思ったより登り勾配はきつい。階段状の道から岩のごつごつした道へと変わる。見晴しはないが静寂な中を登るのは気持ちが良い。ふと気が付くと数十メートル後を荷物を持たず軽装で登ってくる高齢者がいる。弁慶茶屋過ぎまでほぼ等間隔をキープ。女体山本殿
右手(東側)が明るくなり、下の景色がチラホラしだすとすぐに弁慶茶屋に着く。ここから女体山までは奇岩の連続で、写真を撮り出したら前へ進む速度がぐっと落ちる。最初の「弁慶七戻り」で先刻の高齢者に追い抜かれる。「弁慶七戻り」に始まって「高天が原」、「母の胎内潜り」、「出船入船」、「北斗岩」、「大仏石」等の奇岩が次から次へと現れ見飽きることがない。
山頂(女体山)に着くと三人組みが「やっと人に会えた!」と歓迎してくれた。富士山が薄っすらと見える。空は快晴で風もあるのに遠くの山が霞んで見える。ここが高い山なら霞みの上から遠方の山を眺めるのでクッキリ見えたのではなかろうか。時間的にも若干早すぎたようである。
4 女体山 − 男体山  日光連山と那須岳は山頂部が雲で隠れ気味
御幸が原へ行くと、筑波神社からの登山者にぼちぼち出会う。御幸が原から日光連山を見るとどの山も山頂部が雲で隠れ気味。さすがにまだ観光客は見当たらない。
男体山に登るも相変わらず富士山は霞んでいる。女体山に比べ山頂からの見晴しはよくないので少し下った見晴台で朝食を取る。相変わらずどんよりしていて見通しがよくない。快晴なのに残念!
加波山
5 自然探勝路  筑波山に関する17枚の案内板あり
自然探勝路はとても静寂な樹林の中にあり、筑波山に関する説明板が17枚設置されている。途中の展望台では奥白根山が見えた。
御幸が原に戻ると、ケーブルカーが動き出したためか観光客がだいぶ増えていた。日光連山と那須岳が先刻よりは多少はっきり見えるようになっていた。子供のころ聞き知った加波山が北東の方向にくっきりと見える。この冬の間に一回は登ってみようと思いつつ下山する。
6 御幸が原 −筑波神社  登山者、ハイカー、遠足の中学生で賑う!
下るにつれて、登ってくる人の数が増える。10時半頃に男女川(みなのがわ)の源流を越える頃になると、登山者、家族連れのハイカー、遠足の中学生と引っ切り無しに出会う。歩きながら中学生の様子を見ていると、元気に登る子、ぶつぶつ文句明野町から見る筑波山をいいながら登る子、座り込んで動かない子いろいろいる。引率の先生も苦労が多そう!
登り道に比べ岩がごつごつしていて歩き難い。この道は結構ハードであり、登りは大変だろうな。次に登るときはこの道を登ってみたい。下りは楽であっという間に筑波神社に着いてしまった。
筑波神社には団体客を多数見かけた。神社境内の菊花展示会を横目に駐車場へ急ぐ。筑波山を仰ぎ見るも紅葉の度合いがはっきりしない。駐車場周辺から判断すると紅葉には早すぎたようである。
7 駐車場 −自宅  双耳峰でない筑波山は異様な感じ!
駐車場から明野町に向かって走っていると筑波山の形が変わる。双耳峰の筑波山しか見ていないので、筑波山には見えない。信号待ちで慌ててカメラを取り出しシャッターをきる。
昼の帰宅であり、交通の混雑はなく早朝と同じ時間で家に着く。
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